はじめに(PDF 44KB)
Q 1
なぜ今、消防の広域再編なのでしょうか。(PDF 104KB)
Q 2
なぜ、消防組織法を改正する必要があったのでしょうか。(PDF 324KB)
Q 3
18年の消防組織法一部改正の内容はどのようなものですか。(PDF 304KB)
Q 4
総務省消防庁は、広域化によって期待できるメリットとして、どのようにものを挙げていますか。また、それらのメリットは、広域再編すれば必ず現れるものなのでしょうか。(PDF 312KB)
Q 5
地方自治法上、市町村の事務の共同で処理する方式には、どのようなものがありますか。(PDF 348KB)
Q 6
消防の広域化の枠組みについて、どのような考え方で対処すればよいか。(PDF 312KB)
Q 7
総務省消防庁は管轄人口30万人を消防の広域化の目安として示していますが、その根拠とはどこから出てきたのでしょうか。(PDF 324KB)
Q 8
消防の広域再編にあたって、最も留意しなければならない問題にどのようなものが考えられますか。 (PDF 344KB)
Q 9
消防の広域化に関する消防組織法の一部改正に際して、衆・参両院で付帯決議が付けられたと聞いていますが、その内容はどのようなものですか。 (PDF 308KB)
Q 10
消防の広域化の動きに対して、協議会(単協・県消協・ブロック)はどのように取り組んだら良いのでしょうか。 (PDF 328KB)
Q 11
消防の広域化と消防無線のデジタル化との関係はどう捉えたらよいのですか。さらに、指令業務の共同運用との関係はどうなのでしょうか。 (PDF 376KB)
Q 12
消防の財政的課題はどのようなことが考えられますか。
12-1
「地方交付税」と「消防財政」との関係 (PDF 204KB)
12-2
「消防力の整備指針」と「基準財政需要額」との関係 (PDF 184KB)
12-3
消防の広域再編に伴う国からの財政的な支援および、市町村の消防を維持していくための財政運営 (PDF 184KB)
Q 13
人口密度の低い地域(北海道等)での30万人規模の広域化は有効でしょうか。 (PDF 368KB)
Q 14
消防組織を広域再編すれば、消防行政の効率的執行につながるのでしょうか。 (PDF 464KB)
終わりに 【消防の抱えている根本的問題点】 (PDF 300KB)