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PSI−JC(加盟組合日本協議会)は9月30日、結成20周年を記念するシンポジウムを開催し、ピーター・ウォルドフPSI書記長が出席した。全消協はこの機会に、ウォルドフ書記長とともに民主党の消防政策議員懇への申し入れや幹事会メンバーとの意見交換会などを行った。
シンポジウムは「PSIと質の高い公共サービスキャンペーン」と題して9月30日、東京で開かれ、全消協のほか、PSIに加盟する自治労、全水道、都市交などの組合から約200人が参加した。 ■民主党消防議員懇と懇談
9月29日にはピーター・ウォルドフ書記長と迫大助会長(中央右左)らは民主党の消防政策議員懇談会の議員らと意見交換。早急な団結権付与に向けた民主党の奮起を求めた。写真右端は高嶋良充参院議員、左端は相原久美子参院議員(ともに自治労協力国会議員)。 |
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■団結権、ネットワーク活動などPSI書記長と懇談
10月1日の午前中には、全消協幹事らとピーター・ウォルドフ書記長の意見交換会が持たれた。
また「ヨーロッパでは消防職員の労組がネットワークを作って活動中だ。PSIアジア太平洋地域が立ち上げる消防・救急労働者のネットワークで、全消協が積極的な役割を果すよう期待する」と述べた。 |
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